団体情報
ABOUT
活動理念
癒しにさらなる発展を
銭湯、温泉地共に「癒し」というものが共通の部分である。「発展」温泉地を発展させる背景としては、グローバル化・地域活性化がある。困窮化している温泉地、廃業寸前の銭湯を救いたい。癒しをもたらしてくれる場所である温泉地と銭湯を取り巻く地域環境を盛り上げたい。
代表挨拶 椿卓己
学生団体 YUZU では、温泉地の活性化を学生が行うことで、日々、皆さまへ「癒し」と「笑顔」を提供しています。
私が、YUZU を創設した背景には、様々な温泉地から「癒し」をいただいたことがきっかけでした。入浴時はもちろん、温かい雰囲気、温かい接客によって、普段悩んでいた事や苦しんでいたことを全て忘れさせてくれ、私にとっての第 2 の居場所となったのが「温泉地」でした。大学生になった今、たくさんの癒しを与えてくれた温泉地に、今度は自分が何かを還元したいと思い、この学生団体 YUZU を創設しました。
私たちメンバーが大切にしているマインドがあります。それは、「笑顔で溢れるまちづくり」「今しかできないことを実現する団体」です。このマインドは、日本一地域住民に寄り添った学生団体であり、日本一地域住民の役に立つ学生団体であり、日本一活動していて楽しい学生団体を目指す、この様な思いが詰まっています。
私が目指す学生団体 YUZU の姿は何十年、何百年と温泉地を継続的に支援する学生団体にすることです。私が考える地方創生の本質とは、いかに地域に出向き、地域住民との信頼関係を構築し、継続的に支援活動をすることが大切だと考えております。積極的に現地に出向き、住民との会話や地域の魅力を発掘すると同時に活動しやすい団体づくりのために環境整備を日々努めております。これからも学生団体 YUZU をどうぞよろしくお願いいたします。
団体紹介スライド
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